いわき市議会 2016-12-08 12月08日-05号
なお、発電所出力は4万6,000キロワットであり、一般家庭約3万世帯相当分の電力を供給できるとのことであります。 ◆11番(狩野光昭君) 続いて、布引高原風力発電の発電状況について伺います。 ◎生活環境部長(小野益生君) 事業者である電源開発株式会社に問い合わせたところ、発電実績は、滝根小白井ウインドファームと同様に、非公表としているとのことであります。
なお、発電所出力は4万6,000キロワットであり、一般家庭約3万世帯相当分の電力を供給できるとのことであります。 ◆11番(狩野光昭君) 続いて、布引高原風力発電の発電状況について伺います。 ◎生活環境部長(小野益生君) 事業者である電源開発株式会社に問い合わせたところ、発電実績は、滝根小白井ウインドファームと同様に、非公表としているとのことであります。
発電所の概要についてでございますが、まず発電所出力1,500キロワット、推定発電電力量、年間160万キロアワー、これは一般家庭の約500世帯分の年間の消費電力に相当するものでございます。 環境への効果は、年間約800トンのCO2排出削減効果が出ております。発電所では、2020年までに当社管内の数カ所で合計1万キロワット程度のメガソーラー発電所建設運転することになっております。
次の(3)ですが、大正、昭和初期、本宮の有志が本宮電気株式会社を設立し、横堀平第一発電所、出力90キロワット、その後、長久保第二発電所、出力139キロワットを建設、遠くは現在の西田町高野地区まで送電したと記載されております。これらを参考に、小水力発電に取り組むべきと考えますが、市の見解を伺います。 ○議長(作田博君) 生活福祉部長。